HGCC ∀ガンダム #01

ターンエーの風が吹く…

現在作成しているガンダムやザク等の切ったり貼ったり、パテを盛ったりといった工作を続けていくと暫くの間プラモデルを完成させられそうにもないと思い、気軽に楽しめそうなHGCC ∀ガンダムを購入してしまいました。

ユニバァス!!ユニバァァァス!!

あぁ…抜群にカッコいい…そもそも気軽に楽しみたい=出来が良いキットというのに加えて、僕自身特に拘りが無いキャラクターと言う事が今回は一番大切でした。

いや、拘りが無いと言うのは語弊を招くかもしれません。∀ガンダムに関しては、下手に手を出せない、出してはいけない。僕にとってある意味で最上級の拘りがあるキャラクターなのかもしれません。

人が…安心して眠るためには…

何はともあれ基本工作を大切に。気軽にたっぷりとこのキットを楽しみたいと思います。

また、この記事を書いている2019年のGWは奇跡の10連休と言うこともあり、GW完了までに作りきる。という強い意志をもって制作にあたります。

各部後ハメ工作等

頭の後ハメ

顔の形状上、簡単なダボのCカット等の作業のみでは、後ハメ対応が出来ないので少し工数が多くはなります。 まず、ヘルメット下部の不要なダボやピンをニッパーやナイフを使用して切除します。

続いて、目と顎部のパーツですが、サイドの出っ張りをカットします。念のため目の上のピンも気持ち短めにしておきます。(もしかしたらしなくても良かったかも知れません。)

最後に、BJ受けの逆Uの字の部分をを根元からカット。カットしたBJ受けは塗装後に接着する予定なので、断面が綺麗になるようにエッチングソーを使用してカットしました。

胴体の合わせ目の処理


合わせ目を消すか迷ったのですが、ここは段落ちモールドとして処理します。上記画像のようにパーツに挟んだプラ板をガイドとしてニードルで罫書いたのち、好みの太さのスジボリーカーバイトを使用して▽から凹上にラインを調整してあげると綺麗に見えるようになると思います。

腕と足周りの後ハメ


ここは特に問題無く必要に応じてダボをCカット、ピンや干渉部分の削り込みで対応します。

よしなに

基本工作は終了。ここから主に装甲裏等の簡単なディテールアップ工作とほんの少しだけ間接軸の調整を行う予定です。(手を出せないとはなんだったのか?笑)

それでは皆様も楽しい模型ライフを!

HGUC ガンダム #01

リバイブじゃない方。

オリジンザクも架橋というのに、どうしても並べたい気持ちが芽生えてしまい、旧HGUCガンダムの製作を始めてしまいました。

目指せ!マスターアーカイブ版!

今回の製作テーマは瀧川虚至氏による”マスターアーカイブ版ガンダム”を可能な限り再現する事です。勿論技術的に手を出せない場所もあるのですが、今の僕がどこまであの”素晴らしいガンダム像”を再現できるか!という一種の腕試しです。
あぁ…言ってしまった。もぅ後に引けなくなってしまった…

各部ある程度整形をしてから改修箇所をブログ記事にしようと考えておりましたが、工数が今後多くなっていくはずですので、お見苦しい途中過程かとは思いますが一度本記事にてまとめます。

頭周りの改修

接着面で約1.7mmにプラ板を挟み幅増し。マスク等、細かい形状はこれから調整予定です。

胴体の改修

マスターアーカイブ版ガンダムのイラスト(以下原稿)を参考にボディ下部の赤いブロック部を加工。分割ラインをノコにて数カ所切断、足りない部分にはプラ材を使用して形状変更。結果2mm程度胴体が伸びたかと思います。

赤ブロック下部(腰の底面)に多少角度が付くようにくさび形にするかどうかを検討中です。

腕周りの改修

肩アーマーの天面部に1.2mmプラ板を貼り付け。上腕を肩との接続部で0.5mm延長。前腕を1.2mm延長。平手はHGストライクフリーダムより拝借。

原稿を参考に特徴的な長さの肘関節、手首周りの形状変更を検討中です。

スカート周りの改修

ふんどしを真ん中で分割後、1.2mmプラ板を挟み横に幅増し。フロントアーマーを縦に2mm程度延長。サイドアーマー1.2mm下部にて程度延長

形状変更の前準備としてプラ板を貼っている状態ですので、ここから作り込みに入ります。

太もも周りの改修

長さとしては軸の位置調整も合わせて、6mm〜7mm程度延長。形状も各種パテで変更。可動はほぼしません。固定化万歳。

ザッと形状を出してしかいないので、ここから面構成詰めていきます。

スネ~足首周りの改修

スネの下にプラ板1.2mm貼り付け。足首軸を1.2mm程オフセット出来るように加工。

スネを切断して延長しなかった理由は、少しでもスネの終わりの横幅が広がるようにと言った狙いがあります。原稿を追うとなるとそもそも大胆な形状変更が必要ですが、、、加工に手を出すかどうかは技術面の問題により検討中です。

また、アンクルアーマーの縦幅、角度やスリッパの形状は工夫していきたいところです。

絵を追う楽しさ、恐ろしさ。

原稿の再現。というテーマでプロポーション変更を今まであまりしてこなかったので、今回のファーストガンダムは弄っていてとても楽しい反面、「はたしてこれは寄っているのか?」という恐ろしさも同時にあります。

また、上記各部改修箇所の文章の通りにどの部位も暫定的なものなので、まだまだ調整していく予定です。…またいつまでかかることやら…

それでは皆様も楽しい模型ライフを!

弘前城 雪灯籠まつり 2019

冬に咲く桜

“TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MAC 20″ F13 ISO100”

“SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM” 20″ F13 ISO100″

弘前のお城、弘前城の外堀には沢山の桜の気があるのですが、冬期期間中はピンク色の照明でライトアップされております。枝に付いた雪が光の反射で桜の花びらの様に見えます。

弘前城(公園)内

“SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM” 25″ F13 ISO100

“SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM” 25″ F9 ISO100

“SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM” 15″ F16 ISO100

“SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM” 13″ F18 ISO100

夜の撮影ですので、三脚を抱えながらの撮影となりました。基本的に絞り優先(Aモード)で1枚撮ってみて、各種数値を参考にしてマニュアル設定で撮影しました。

弘前城近辺を何枚か。

“SIGMA 30mm F1.4 DC HSM ” 2″ F11 ISO100

“SIGMA 30mm F1.4 DC HSM ” 1″ F8 ISO100

“SIGMA 30mm F1.4 DC HSM ” 25″ F10 ISO100

“SIGMA 30mm F1.4 DC HSM ” 4″ F13 ISO100

あとがき

1枚目の冬の桜の写真はマクロレンズのTAMRON 90mmを使用したのですが、枝の解像度には我ながら驚きました。90mm(僕はAPS-C使いなのでフルサイズ換算135mm)という焦点距離は僕にはまだ難しすぎるのですが、積極的に使っていきたいと思いました。

またそもそも三脚使用前提の夜間撮影自体が初めてだったので、各種設定(F値やシャッタースピード等)が妥当なのかそうではないのか?というのもよく分かっていないのですが、僕としてはなかなか素敵な絵が出せたのでは無いかな?と大満足な撮影となりました。

MG コアファイター ver2.0 #02

そうだ。ウエザリングをしよう。

しくじり画像

当初は普通にべた塗りで綺麗目な感じで仕上げようと考えていたのですが、上記画像をご覧頂ければ分かる通り、モールドの掘り直しを大失敗してしまいました。見事にヨレてますね。この失敗が今回コアファイターをウェザリングで仕上げようと思った一番の動機です。

ウェザリングは誤魔化しの手法なのか?

なまけもの?

この記事を書く少し前に、Twitter上でウェザリングは”甘え”だったり、”手抜き”の手法なのか?という話題が散見されました。

僕は事の発端がどのような内容だったのかを確認していないので分からないのですが、様々な方の意見が飛び交い、その殆どが上記の考えは見当違いだという趣の内容だったと記憶しています。

もちろん僕もウェザリングに関して甘えだったり手抜きの為の手法だとは思ってはおりません。丁寧にウェザリングされた作品の格好良さには、うっとりしてしまいますよね。

リカバリーの手段として。

リカバリーイメージ

しかし現実問題「パーツを破損させてしまった。」「整面やモールドの処理を失敗してしまった。」といった際のリカバリーの手段としてもウェザリングは有効な手段だと思います。良い意味で”失敗をそのまま活かす”事が出来る、”前向きな誤魔化し”を今回はしていきたいと思います。

じつは私”ろろ”はウェザリング経験が殆ど無いのです。

僕のウェザリング経験は模型復帰をする以前に、何となく茶色をベタベタ塗る程度でした。今回はネットや書籍より諸先輩方の作法を見よう見まねで試して行きたいと思います。

汚し塗装の前に。

基本塗装。

簡単な表面処理(前記事参照)を行った後、全塗装を施します。この後の行程で全体のトーン(明度と彩度)を落としていく事になりますので、この段階では明るめに色を振っていきます。これまた久方ぶりにグラデーション塗装に挑戦しましたが流石に小さくて大苦戦しました。

今回初めてパイロットの塗装に挑戦してみました。アムロがG3に乗ってしまうとふとした拍子に死んでしまうので、黄色のノーマルスーツを着た名も無い戦士を想定しました。こういう風に色々考えて作るガンダムはとても楽しいですよね。

丁寧な解説動画に助けて頂きました。


七式ガンプラ部tak sより引用

初めてのパイロット塗装にあたって、七式ガンプラ部さん(@NanaShikiTak)のパイロットスーツの塗り方動画を参考にさせて頂きました。

ラッカーで基本となる色(僕の場合は黄色)をエアブラシで吹き付け、塗り分けの目安となる境目を分かりやすくする墨入れ(この手法は特に眼からウロコでした。)、エナメルカラー毎にクリアーを吹いて塗膜の保護等、ご丁寧な解説をされています。

お陰様で初めて1/100サイズパイロットを塗る僕でも「良い感じじゃないか!!」と盛り上がりながら楽しく塗装をすることが出来ました。

実践!見よう見まねでウェザリング塗装!

エナメル各色をペタペタ。

使うエナメルカラーは白、黄、赤、緑、青、

エナメル塗料をランダムに置いて…

拭き取る

今回これを一番試してみたかった!大胆に写真の様に薄めに希釈したエナメル塗料各色を置いて、上下方向に拭き取るそうです。塩梅が分からないのですが、かなり雰囲気は良いのでは?ここの拭き取りが終わった段階でエナメル塗料の保護のため再度クリアー(今回はつや消し)を吹きます。

黒系統でのウォッシング。

使うエナメルカラーは黄、赤、黒、白(要は濃い目のグレー)

汚れ具合の塩梅を見つつ…

仕上げます。

ウォッシングという名の通り、極端に薄めたグレーをジャブジャブと乗せていきました。この後の作業でもエナメルカラーを使用するので再度つや消しコートを吹きます。

煤や塗装剥げ等、微調整を。

タミヤウェザリングマスターを使用してエッジ付近に粉を置いて…

金属感を出したい部分には鉛筆の粉を乗せてみたり

かなり分かりづらくなりましたが茶色の縦筋を何箇所か入れました。

エナメル白にて最終調整のウォッシング

最後は擦れそうな所にエナメルシルバーを塗る(所謂ハゲチョロ)

本体の作成が完了

以上。本体の作業が全て完了いたしました。今回はパイロットの塗装や汚し作業等で、初めて挑戦する作業が多く四苦八苦しながらも楽しく作る事が出来ました。

これから本撮影に入る予定ですが、これまでとライティングの調整を変えてみようと思います。

それでは皆様も楽しい模型ライフを!

平成最後の「冬」

年末年始は函館へ

“SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM 1/1600 F5.6 ISO100”

“SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM” 1/800 F5.6 ISO100

“SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art” 1/60 F1.4 ISO100

年越しは妻の実家へお船に揺られてどんぶらこ… 何度か乗った船でしたが今回は寒波の影響も有り中々に揺れました…

岩木山神社へ初詣

“SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM” 1/320 F3.5 ISO100

“SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM” 1/15 F7.1 ISO160

“SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM” 1/60 F7.1 ISO100

“SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM” 1/320 F5.6 ISO100

岩木山神社へ初詣に行ったついでに何枚か。今はこの位の現像が好きですが数年後見たときにどう思うのか楽しみです。

2019/02/05 写真追加

“SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art” 1/500 F8 ISO100

“SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art” 1/1000 F8 ISO100

“SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art” 1/1250 F1.4 ISO100