HGUC 陸戦型ジム #02

前準備

前回記事で述べた通り、今回のHGUC陸戦型ジムは1週間と制作期間に縛りを儲けた遊びでは有るのですが箱を空けた瞬間をスタートにしてしまうとどうにもならないので以下の通り前準備作業をしました。

仮組〜ゲート処理

無事キットを手に入れることが出来ましたので、仮組をしてみました。ゲート処理と目立つパーティングラインを軽く慣らす程度は仮組の段階で済ませています。

キットの出来に関してはとても好印象です。パーツ構成も良く考えられていて”如何にも合わせ目”といった場所は144サイズながら武器を除いて殆ど無いですね。素晴らしい。

*ハンドパーツは好みでビルダーズパーツMSハンド03を使用します。この記事を書いている段階でAmazon価格1,720円!懐かしのHDMが余裕で買える金額まで高騰してます。度し難いな!(笑)

即捨てサフ

通常時より2倍程希釈した1200番サフを全身に極力薄く吹きます。

サフを乗せておくとパッと見で表面処理を“した、していない”が分かりやすくなるので、急いだ結果処理を忘れていた!といった事故の防止用です。さらにサフが乗っていた方が面処理もしやすいですしね。

武器の処理

100mmマシンガンの加工

おそらく色々な都合があり、トリガー周りが残念な形状になってしまっている100mmマシンガン。そもそもグーハンドにライフルをマウントするというのもなんとも味気ないので、HGUCガンダムからビームライフルのトリガー周りを拝借。次いでMSハンド03にて持てるように微調整をしてました。銃口根元の放熱穴もピンバイスにて開口しました(画像ではまだ空いてないですが)

合わせ目消し

流石に武器に関してはモナカ構造ですのでこの段階で合わせ目消しをしておきます。今回はクレオスのMrセメントSPを使用。接着面が長い?パーツは流し込み系を好んで使うのですが、接着剤が不要な部分にはみ出したり、肝心の流れて欲しい所に流れ無かったりと地味に苦手な作業です。上の画像を見ても何カ所か目が消えきってない部分が見受けられますので本体作業と並行してしっかり埋めていきます。

準備完了

ここまでを準備段階として次回からはいよいよ完成まで1週間と目標を定めてスピーディーに制作していきたいと思います。

ちなみに仮組〜ここまでで既に10日位かかってます(大丈夫なの?)

それでは、皆様も楽しい模型ライフを!

HGUC 陸戦型ジム #01

全然プラモデルしてませんでした。

現状完成したターンエーガンダムの本撮影→仕上げ途中のシャアザクを終わらせ撮影する。という作業が残っているのですがこの作業が何故か非常に重い。

プラモデルに限らず「遊びは遊びたい時に遊びたいことをする。」というスタンスなので上記の理由により3ヶ月程度殆どプラモデルに触れない日々を過ごしておりました。
*主に外で写真を撮ったりモンハンやらドラクエウォークしてました。楽しい。

なんやかんやで

そんな日々を過ごしてはいましたが「そろそろプラモデルがしたいなぁ」と思い始めてきた今日この頃。しかし上記の作業に関しては未だに”重い”という気持ちを引きずっているままでして…

つまり何が言いたいかというと、面倒くさいことを省いてサックリ何かを作りたい!

サックリとは?

サックリ作る場合には以下の点に気をつけたいです。

  • ハメ込みパーツのある合わせ目消しが少ない事(後ハメ加工回避)
  • ユニコーンガンダム等、面が複雑なデザインでは無い事(表面処理を極力楽に)
  • 細かな塗り分けが少ない事(マスキング作業回避)
  • バックパック周りに羽やキャノン等が無い事(キラ・ヤマト回避)

普通にゆっくり組む分には上記の作業もさほど気にならないのですが、速度を重視する場合に省けることなら省きたい作業です。

記事タイトルから既に何を作るか結論が出ていますがそんなポイントから今回は「HGUC陸戦型ジム」をチョイスしました。

*実は先日次回制作物としてMGF91 ver2.0を購入していたのですが久々のMGはサックリとは程遠い存在です。「コイツは強力すぎる…!」

目指せ! 1週間モデリング

今現在の僕の生活環境ですと正直1週間で作りきる。というのはかなり厳しい条件なのですが、ちょうど普段仲良くさせて頂いている模型仲間が、”一週間モデリング”に挑戦するとの事なのでそちらに乗っかりたいな。と思っている次第です。

ちなみにこの記事を書いている今現在。まだキットすら購入していません(笑)キット購入〜仮組が済んだ辺りを”1週間モデリングのスタート”として追ってご報告をさせて頂ければなと思います。(さっそくレギュレーション違反なのでは?)

それでは、皆様も楽しい模型ライフを!

HGOG ザクⅡ #05

足かけ2年間。完成までもう少し。

実はこのザクは2017年夏、思い立って10数年ぶりに模型制作に復帰する際に作り始めました。アウトラインを決めに掛かる工作までは久しぶりの模型制作と言うことも相まって、楽しく良いペースで進んでいたのですが製作中に愛娘の誕生、途中何故かHGUCザクに浮気をしたり、ガンプラコラボ一番クジで当たってしまったコアファイターを作ってみたり、ターンエーガンダムを作ってみたくなったりと、おおよそ1年半〜2年ほど寝かせておりました。

工作編 総まとめ

と言うわけで前回の記事から2年ぶりの更新となりましたので、過去記事と内容の重複が若干生じますが、完成前に一度工作箇所を総まとめした記事をエントリーさせて頂きます。

追記

*ありがたい事にTwitterから見に来て頂いている方が予想以上に多いので、ツイート時のアイキャッチ画像に設定しておりました説明画像の1枚絵も貼っておきます。内容は本文とほぼ同じなので、お好みの方をご覧下さいませ。

頭部の工作について

目付きが鋭くなるように、分割ラインで削り込み、ツバの部分を前方に延長。パーティングライン等のディテールを好みにより簡略化、アンテナパーツにはシャープ化しました。

モノアイはキットパーツを穴空け後、Hアイズを接着、その後削り込みにより上記の様なツライチになる様に加工しました。首パーツは可動をオミットし、スタイルを優先。具体的にはエポパテにて新造しました。

胴体の工作について

マッシブなザクIIを表現するべく、胴体両サイドのアーマー部?をエポパテにて角張ったラインに変更。また胴と肩の繋がりが”決まる”様に肩フレームを新造しました。

スカート部は股間、フロント、サイド、リヤアーマー全ての部位の縁にポリパテを使用し各部を延長しつつ大型化。

腰に生じる稼働用の隙間をエポパテで埋めました。

殆ど見えませんが、見ようと思えば見えるリアスカート裏は上記画像のようにそれっぽくアーマー裏にディテールを作っています。

腕部の工作について

前腕部は合わせ目箇所に1.0mmプラ板を挟み幅増し。前腕裏のパーツと肘アーマーを好みで形状変更かつ大型化して幅増し工作の際に生じた隙間を埋めています。また腕関節も同様に両サイドに0.5mmプラ板を張り付け、不自然な隙間が生じないようにしました。上腕部もプラ板やポリパテを使用し好みにて形状変更しています。

拳と前腕の隙間が目立っていたので、拳側のボールジョイント軸を短縮加工。合わせて0.5mmプラ板を接続部に噛ませて隙間が生じないように加工しました。

脚部の工作について

太ももは上面にてプラ板にて2mm延長。延長後、横幅をエポパテとポリパテを使用してトータル2mm〜3mm程度ボリュームアップしています。またスネパーツの上面に1mmプラ板を貼り付けて延長しています。

アンクルアーマーがスリッパに対して垂直になっていたのを、広げた足のラインと自然な印象になるように角度を付けて接続できるようにしました。

スネパーツのバーニア等のディテールは好みで一部簡略化。スネのモールドの形状に緩い印象があったので、ニードル等で彫り直すことによりメリハリを付けました。

その他

アウトラインの変更等大まかな部分の工作は以上となりますが、その他失念している部分が多々あるかと思います。宜しければベースキットと比べてみて頂ければ幸いです。

実は…一度完成しています。

実はこのザクは恐れ多くも第22回全日本オラザク選手権にエントリーさせて頂いたのですが、自身の制作スケジュール管理が大甘でして仕上げ面にて駆け足になってしまい現状の仕上がりに少し心残りがあります。

よって一度完成?させた模型ではありますが「本当はこうしたかった!」と自身が納得出来るように追加で仕上げ表現を施していきたいと思います。

それでは皆様も楽しい模型ライフを!

HGCC ∀ガンダム #04

掘り直し、一次整面終了。

前回記事から引き続きチマチマと掘り起こし~整面作業を続けて20日位かかってしまいましたが、無事一次整面が完了しました。

サフはサフで格好いい。

二次整面に入るので、一度大雑把にサフを吹きました。

せっかく掘った部分を不用意に塗料で埋めては本末転倒なので、クレオスの1200番サフをハンドピース吹きました。

思ったよりも、リカバリーの必要が無さそうで一安心。ただし、お部屋を掃除せずにサフを吹いてしまったので埃を拾いすぎました。塗装する際はお部屋の掃除機かけ~水拭きは大切だと改めて思いました。幸い確認用のサフですので埃ごと磨いていきます。

よしなに

最終の表面処理も決して軽い作業量では無いのですが、取りあえず僕のターンエーガンダム作りもいよいよ佳境を迎えました。

これから怪しい部分への各種埋め材(瞬着やラッカーパテ等)を使いつつ800番ペーパーで面を追い込んでいきます。

6月中に完成を目指すべく油断せず進めて参ります。

それでは皆様も楽しい模型ライフを!

2019 GW 平成から令和へ

平成最後の撮影

4/28 弘前公園 さくらまつりにて。青空の大勝利。

“SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM” ss1/4,000 f/3.5 ISO100

“TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MAC” ss1/640 f/2.8 ISO100

“TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MAC” ss1/100 f/6.3 ISO100

“TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MAC” ss1/1,250 f/3.5 ISO100

少し咲きすぎたと言うか、散り始めで満開状態とはなりませんでしたが、2枚目の通り名物?である公園外堀の花筏に関しては見頃のコンディションとなっておりました。そしてなにより、この上無い快晴の中、今年もこうしてお花見に出向けたことを嬉しく思いました。

4/30 フェリーにて函館へ。

“SIGMA 30mm F1.4 DC HSM ” ss1/10 f/1.4 ISO100

f値1.4は伊達じゃない。フル換算50mm程度の標準域かつ、数段絞った解像度の高さから主に娘を撮影するのに多用していたのですが、ギリギリこういう絵も手持ちで撮れちゃうのはありがたいです。三脚使ったら良いのでは?…それは言わないお約束です。

平成から令和へ。

5/1 函館五稜郭公園にて。桜は満開ながらあいにくの曇り空。

“SIGMA 30mm F1.4 DC HSM ” ss1/250 f/7.1 ISO100

“TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MAC” ss1/160 f/9 ISO100

“TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MAC” ss1/640 f/3.8 ISO100

“TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MAC” ss1/160 f/8 ISO100

“TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MAC” ss1/4000 f/2.8 ISO100

“TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MAC” ss1/250 f/3 ISO100

“TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MAC” ss1/800 f/3 ISO100

“TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MAC” ss1/100 f/4.5 ISO100

“TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MAC” ss1/60 f/8 ISO100

桜の開花状況はほぼ満開で良いタイミングでお散歩が出来ました。逆に天気は曇り気味となってしまいましたので、淡いコントラストを意識して現像してみました。

5/2 函館 石崎地主神社にて 神社の造形って素敵。

“SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM” ss1/60 f/5.6 ISO100

“SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM” ss1/60 f/5.6 ISO100

ドライブがてら寄ってみた神社です。造形の細かさを見ているとワクワクしませんか?

あとがき

史上最大?10連休を幸いなことにゆっくりと過ごすことが出来ましたので、桜の名所弘前公園、妻の実家の函館と写真撮影も存分に楽しむ事ができました。

反面、心残りがせっかくの函館だったので夜景撮影や工場といった普段中々撮れないスポットにも出向きたかったのですが、函館に着いてからは毎日お昼からお酒を飲んでしまい夜はスヤスヤでした(自業自得)

明るさが整った状態が多かったので、花などに寄ったマクロ的な絵が多めになっておりますが、最近実は娘を広角レンズで撮る楽しみも覚えました。良い塩梅にパースが着くと楽しいものです。

HGCC ∀ガンダム #03

大敗…

結論から言うと、”GW中に作りきる!HGCCターンエーガンダム”でしたが余裕で間に合いませんでした。

独特のモールドの彫り直し〜整面作業に相当の時間を取られてしまいましたが、ここまで一個のキットで整面のみやり続けることは無かったため、とても良い経験というか良い修練になり、製作中に”おぉ…上手くなってるかも”という実感も湧いております。

もはや”精神と時の掘り”状態です。(なんの事やら…)

GW成果(進捗)

見たまんま足です。

サイドアマーマの処理は人生で一番上手く出来たと自負

魂を込めた胴体。すごく時間がかかりました(汗)

よしなに。

連休中には上記の通り下半身〜胴体部までの掘り起こし作業、400〜600番までの一次ペーパー処理作業まで完了しました。

残るは両腕と顔と武器類といった所まで来ましたが、ブレずに基本工作の徹底をテーマに掲げ直し制作を進めてまいります。

次回記事では、全パーツ一次整面チェック用のサフの薄吹きまでを公開できればなと思っております。

それでは皆様も楽しい模型ライフを!