HGUC 陸戦型ジム #03

#目指せ1週間モデリング 開始!

1週間モデリングを開始します。(前記事参照前準備という多少のズルには目をつむってください)

また、毎度のことですが基本的にこの趣味のブログは僕のTwitterアカウントの模型ツイートの総集編的な使い方をしているのですが、今回この一週間で作る工程には#目指せ1週間モデリングのハッシュタグを付けてリアルタイムで鳴いていきたいと思います。

さっそくレギュレーション補足

目指す所として暦上スタートしてから「作業をしようがしまいが一週間で終わる」という美学が勿論あるのですが、今僕は妻子の有る身。子育てを放置してまでプラモデルに熱中すると今後の夫婦仲に影響が有る恐れもありますので一週間というより正味7日(回)内で完成を目指す方向を取らせて頂きます。

例として月曜日作業をして、火曜日に作業をしないで、水曜日また作業が出来たら2日目としてカウントするといった感じです。

…もぅ縛りなんてやめちゃえば?という声が聞こえてきそうですが、動機というか急いで作る!って雰囲気だけでも楽しみたいんです!お願いします!やらせてください!!(何と戦っているのやら…)

初日(1/7)の作業

首の加工

少しだけ首が短い気がしましたので0.5mmプラ板を挟み込んで延長しました。

また、首に限らずですが一度切断してプラ板等を挟んでの延長工作は、刺さる部分があるのであれば切断前に一度ピンバイスで穴を空けた上で、真鍮線を通すと接着の際にずれを抑えることが出来るのでお勧めです。真鍮線を通すことで接着後の強度も稼げます。一石二鳥。

胴体と肩の接続部の加工

それぞれ向かって左側が加工後です。

最近?のHGUCではお馴染みのBJ接続の肩。動かす分には都合が良いのでしょうが奥まで差し込んでも胴と肩に隙間が出来てしまうのが気になりますのでポリキャップの干渉部分をカットして隙間を無くします。※写真2枚目、うっかり撮り忘れましたが、この後PC受けの軸?少し干渉部削ってます。
※こちらの加工アイディアはTwitterで見かけた方法を“だだパクリ”しております。
ハナキさん素晴らしい加工方法の共有ありがとうございます:-)

肩アーマーディテール加工

肩アーマーですが横側から見ると接続ピン周りが見えます。流石にここを放置するのも忍びないのでプラ板にて作成したそれっぽいパーツで蓋をして隠します。タダこれでも画像のように覗くように見ると多少見えますね。この位はOKとします。(基準が曖昧)

胴体(腰回り)の加工

好みで腰に長さとクビレ感が欲しいと思いましたので、シアノン+ベビーパウダーをパーツ裏に盛り付けた後、パーツ下部に1.2mmプラ板を張り付けてパーツ上部を削り込み延長工作+ほんのり形状変更。

中途半端に残っている凹ディテール類は基本的にこの後潰します。

足首の加工

このキット最大の弱点なのではないでしょうか?設置性があまり宜しくなく、軽く足を開いて立たせただけで、スリッパの外側が少し浮いてしまいます。

あれこれ考えたのですが、上記画像のようにスネ前アーマーと、アンクルアーマーの丸い部分が接触さえしなければかなり稼働することが分かりましたので、今回はお手軽にスネ前アーマーの内側を1mm程度削ることで設置性を向上させました。普通に立たせる分には十分な可動範囲となりました。

初日(1/7)終了

before→after

時間を取れる日を初日に設定してパーツ加工はまとめて終わらせました…が。胴体部の隙間が気になる…しかし、見ると隙間が広く見えますが、プラ板等を挟むとなるとスペースが厳しいので現状ここに手を出すかどうかは考え中です。

胴体は置いておいたとしても、ホドホドに表面処理をしていきます。今回は400番ペーパーで表面処理はやめます。ウェザリング仕上げを考えているので不要かな?というのと、以前よりつや消し仕上げに為る場合そもそも400番でバリッと面出し程度に仕上げただけでも大差無いんじゃないの?と思うことがあり実験的な要素もあります。

それでは、皆様も楽しい模型ライフを!

HGUC 陸戦型ジム #02

前準備

前回記事で述べた通り、今回のHGUC陸戦型ジムは1週間と制作期間に縛りを儲けた遊びでは有るのですが箱を空けた瞬間をスタートにしてしまうとどうにもならないので以下の通り前準備作業をしました。

仮組〜ゲート処理

無事キットを手に入れることが出来ましたので、仮組をしてみました。ゲート処理と目立つパーティングラインを軽く慣らす程度は仮組の段階で済ませています。

キットの出来に関してはとても好印象です。パーツ構成も良く考えられていて”如何にも合わせ目”といった場所は144サイズながら武器を除いて殆ど無いですね。素晴らしい。

*ハンドパーツは好みでビルダーズパーツMSハンド03を使用します。この記事を書いている段階でAmazon価格1,720円!懐かしのHDMが余裕で買える金額まで高騰してます。度し難いな!(笑)

即捨てサフ

通常時より2倍程希釈した1200番サフを全身に極力薄く吹きます。

サフを乗せておくとパッと見で表面処理を“した、していない”が分かりやすくなるので、急いだ結果処理を忘れていた!といった事故の防止用です。さらにサフが乗っていた方が面処理もしやすいですしね。

武器の処理

100mmマシンガンの加工

おそらく色々な都合があり、トリガー周りが残念な形状になってしまっている100mmマシンガン。そもそもグーハンドにライフルをマウントするというのもなんとも味気ないので、HGUCガンダムからビームライフルのトリガー周りを拝借。次いでMSハンド03にて持てるように微調整をしてました。銃口根元の放熱穴もピンバイスにて開口しました(画像ではまだ空いてないですが)

合わせ目消し

流石に武器に関してはモナカ構造ですのでこの段階で合わせ目消しをしておきます。今回はクレオスのMrセメントSPを使用。接着面が長い?パーツは流し込み系を好んで使うのですが、接着剤が不要な部分にはみ出したり、肝心の流れて欲しい所に流れ無かったりと地味に苦手な作業です。上の画像を見ても何カ所か目が消えきってない部分が見受けられますので本体作業と並行してしっかり埋めていきます。

準備完了

ここまでを準備段階として次回からはいよいよ完成まで1週間と目標を定めてスピーディーに制作していきたいと思います。

ちなみに仮組〜ここまでで既に10日位かかってます(大丈夫なの?)

それでは、皆様も楽しい模型ライフを!

HGUC 陸戦型ジム #01

全然プラモデルしてませんでした。

現状完成したターンエーガンダムの本撮影→仕上げ途中のシャアザクを終わらせ撮影する。という作業が残っているのですがこの作業が何故か非常に重い。

プラモデルに限らず「遊びは遊びたい時に遊びたいことをする。」というスタンスなので上記の理由により3ヶ月程度殆どプラモデルに触れない日々を過ごしておりました。
*主に外で写真を撮ったりモンハンやらドラクエウォークしてました。楽しい。

なんやかんやで

そんな日々を過ごしてはいましたが「そろそろプラモデルがしたいなぁ」と思い始めてきた今日この頃。しかし上記の作業に関しては未だに”重い”という気持ちを引きずっているままでして…

つまり何が言いたいかというと、面倒くさいことを省いてサックリ何かを作りたい!

サックリとは?

サックリ作る場合には以下の点に気をつけたいです。

  • ハメ込みパーツのある合わせ目消しが少ない事(後ハメ加工回避)
  • ユニコーンガンダム等、面が複雑なデザインでは無い事(表面処理を極力楽に)
  • 細かな塗り分けが少ない事(マスキング作業回避)
  • バックパック周りに羽やキャノン等が無い事(キラ・ヤマト回避)

普通にゆっくり組む分には上記の作業もさほど気にならないのですが、速度を重視する場合に省けることなら省きたい作業です。

記事タイトルから既に何を作るか結論が出ていますがそんなポイントから今回は「HGUC陸戦型ジム」をチョイスしました。

*実は先日次回制作物としてMGF91 ver2.0を購入していたのですが久々のMGはサックリとは程遠い存在です。「コイツは強力すぎる…!」

目指せ! 1週間モデリング

今現在の僕の生活環境ですと正直1週間で作りきる。というのはかなり厳しい条件なのですが、ちょうど普段仲良くさせて頂いている模型仲間が、”一週間モデリング”に挑戦するとの事なのでそちらに乗っかりたいな。と思っている次第です。

ちなみにこの記事を書いている今現在。まだキットすら購入していません(笑)キット購入〜仮組が済んだ辺りを”1週間モデリングのスタート”として追ってご報告をさせて頂ければなと思います。(さっそくレギュレーション違反なのでは?)

それでは、皆様も楽しい模型ライフを!

HGOG ザクⅡ #05

足かけ2年間。完成までもう少し。

実はこのザクは2017年夏、思い立って10数年ぶりに模型制作に復帰する際に作り始めました。アウトラインを決めに掛かる工作までは久しぶりの模型制作と言うことも相まって、楽しく良いペースで進んでいたのですが製作中に愛娘の誕生、途中何故かHGUCザクに浮気をしたり、ガンプラコラボ一番クジで当たってしまったコアファイターを作ってみたり、ターンエーガンダムを作ってみたくなったりと、おおよそ1年半〜2年ほど寝かせておりました。

工作編 総まとめ

と言うわけで前回の記事から2年ぶりの更新となりましたので、過去記事と内容の重複が若干生じますが、完成前に一度工作箇所を総まとめした記事をエントリーさせて頂きます。

追記

*ありがたい事にTwitterから見に来て頂いている方が予想以上に多いので、ツイート時のアイキャッチ画像に設定しておりました説明画像の1枚絵も貼っておきます。内容は本文とほぼ同じなので、お好みの方をご覧下さいませ。

頭部の工作について

目付きが鋭くなるように、分割ラインで削り込み、ツバの部分を前方に延長。パーティングライン等のディテールを好みにより簡略化、アンテナパーツにはシャープ化しました。

モノアイはキットパーツを穴空け後、Hアイズを接着、その後削り込みにより上記の様なツライチになる様に加工しました。首パーツは可動をオミットし、スタイルを優先。具体的にはエポパテにて新造しました。

胴体の工作について

マッシブなザクIIを表現するべく、胴体両サイドのアーマー部?をエポパテにて角張ったラインに変更。また胴と肩の繋がりが”決まる”様に肩フレームを新造しました。

スカート部は股間、フロント、サイド、リヤアーマー全ての部位の縁にポリパテを使用し各部を延長しつつ大型化。

腰に生じる稼働用の隙間をエポパテで埋めました。

殆ど見えませんが、見ようと思えば見えるリアスカート裏は上記画像のようにそれっぽくアーマー裏にディテールを作っています。

腕部の工作について

前腕部は合わせ目箇所に1.0mmプラ板を挟み幅増し。前腕裏のパーツと肘アーマーを好みで形状変更かつ大型化して幅増し工作の際に生じた隙間を埋めています。また腕関節も同様に両サイドに0.5mmプラ板を張り付け、不自然な隙間が生じないようにしました。上腕部もプラ板やポリパテを使用し好みにて形状変更しています。

拳と前腕の隙間が目立っていたので、拳側のボールジョイント軸を短縮加工。合わせて0.5mmプラ板を接続部に噛ませて隙間が生じないように加工しました。

脚部の工作について

太ももは上面にてプラ板にて2mm延長。延長後、横幅をエポパテとポリパテを使用してトータル2mm〜3mm程度ボリュームアップしています。またスネパーツの上面に1mmプラ板を貼り付けて延長しています。

アンクルアーマーがスリッパに対して垂直になっていたのを、広げた足のラインと自然な印象になるように角度を付けて接続できるようにしました。

スネパーツのバーニア等のディテールは好みで一部簡略化。スネのモールドの形状に緩い印象があったので、ニードル等で彫り直すことによりメリハリを付けました。

その他

アウトラインの変更等大まかな部分の工作は以上となりますが、その他失念している部分が多々あるかと思います。宜しければベースキットと比べてみて頂ければ幸いです。

実は…一度完成しています。

実はこのザクは恐れ多くも第22回全日本オラザク選手権にエントリーさせて頂いたのですが、自身の制作スケジュール管理が大甘でして仕上げ面にて駆け足になってしまい現状の仕上がりに少し心残りがあります。

よって一度完成?させた模型ではありますが「本当はこうしたかった!」と自身が納得出来るように追加で仕上げ表現を施していきたいと思います。

それでは皆様も楽しい模型ライフを!

HGCC ∀ガンダム #04

掘り直し、一次整面終了。

前回記事から引き続きチマチマと掘り起こし~整面作業を続けて20日位かかってしまいましたが、無事一次整面が完了しました。

サフはサフで格好いい。

二次整面に入るので、一度大雑把にサフを吹きました。

せっかく掘った部分を不用意に塗料で埋めては本末転倒なので、クレオスの1200番サフをハンドピース吹きました。

思ったよりも、リカバリーの必要が無さそうで一安心。ただし、お部屋を掃除せずにサフを吹いてしまったので埃を拾いすぎました。塗装する際はお部屋の掃除機かけ~水拭きは大切だと改めて思いました。幸い確認用のサフですので埃ごと磨いていきます。

よしなに

最終の表面処理も決して軽い作業量では無いのですが、取りあえず僕のターンエーガンダム作りもいよいよ佳境を迎えました。

これから怪しい部分への各種埋め材(瞬着やラッカーパテ等)を使いつつ800番ペーパーで面を追い込んでいきます。

6月中に完成を目指すべく油断せず進めて参ります。

それでは皆様も楽しい模型ライフを!

HGCC ∀ガンダム #03

大敗…

結論から言うと、”GW中に作りきる!HGCCターンエーガンダム”でしたが余裕で間に合いませんでした。

独特のモールドの彫り直し〜整面作業に相当の時間を取られてしまいましたが、ここまで一個のキットで整面のみやり続けることは無かったため、とても良い経験というか良い修練になり、製作中に”おぉ…上手くなってるかも”という実感も湧いております。

もはや”精神と時の掘り”状態です。(なんの事やら…)

GW成果(進捗)

見たまんま足です。

サイドアマーマの処理は人生で一番上手く出来たと自負

魂を込めた胴体。すごく時間がかかりました(汗)

よしなに。

連休中には上記の通り下半身〜胴体部までの掘り起こし作業、400〜600番までの一次ペーパー処理作業まで完了しました。

残るは両腕と顔と武器類といった所まで来ましたが、ブレずに基本工作の徹底をテーマに掲げ直し制作を進めてまいります。

次回記事では、全パーツ一次整面チェック用のサフの薄吹きまでを公開できればなと思っております。

それでは皆様も楽しい模型ライフを!