HGCC ∀ガンダム #04

掘り直し、一次整面終了。

前回記事から引き続きチマチマと掘り起こし~整面作業を続けて20日位かかってしまいましたが、無事一次整面が完了しました。

サフはサフで格好いい。

二次整面に入るので、一度大雑把にサフを吹きました。

せっかく掘った部分を不用意に塗料で埋めては本末転倒なので、クレオスの1200番サフをハンドピース吹きました。

思ったよりも、リカバリーの必要が無さそうで一安心。ただし、お部屋を掃除せずにサフを吹いてしまったので埃を拾いすぎました。塗装する際はお部屋の掃除機かけ~水拭きは大切だと改めて思いました。幸い確認用のサフですので埃ごと磨いていきます。

よしなに

最終の表面処理も決して軽い作業量では無いのですが、取りあえず僕のターンエーガンダム作りもいよいよ佳境を迎えました。

これから怪しい部分への各種埋め材(瞬着やラッカーパテ等)を使いつつ800番ペーパーで面を追い込んでいきます。

6月中に完成を目指すべく油断せず進めて参ります。

それでは皆様も楽しい模型ライフを!

HGCC ∀ガンダム #03

大敗…

結論から言うと、”GW中に作りきる!HGCCターンエーガンダム”でしたが余裕で間に合いませんでした。

独特のモールドの彫り直し〜整面作業に相当の時間を取られてしまいましたが、ここまで一個のキットで整面のみやり続けることは無かったため、とても良い経験というか良い修練になり、製作中に”おぉ…上手くなってるかも”という実感も湧いております。

もはや”精神と時の掘り”状態です。(なんの事やら…)

GW成果(進捗)

見たまんま足です。

サイドアマーマの処理は人生で一番上手く出来たと自負

魂を込めた胴体。すごく時間がかかりました(汗)

よしなに。

連休中には上記の通り下半身〜胴体部までの掘り起こし作業、400〜600番までの一次ペーパー処理作業まで完了しました。

残るは両腕と顔と武器類といった所まで来ましたが、ブレずに基本工作の徹底をテーマに掲げ直し制作を進めてまいります。

次回記事では、全パーツ一次整面チェック用のサフの薄吹きまでを公開できればなと思っております。

それでは皆様も楽しい模型ライフを!

HGCC ∀ガンダム #02

少し弄ります。

各部後ハメ等の下準備は全て前回までに(前記事リンク)終えましたので、今回はほんの少し間接部の調整やディテールアップ工作を行います。

間接部の調整

首関節の延長

首パーツを1mm程延長。それに伴い、元々PC素材だった部分はジャンクパーツのプラ素材に置き換え。補強として真鍮線を通しております。

股間接軸の調整

股の軸にそれぞれ1mm弱ほどの自作リング(コトブキヤの○モールドを加工)を噛ませてそれぞれ外側に1mm太ももをオフセット出来るように調整。
*合わせて軸自体も1mm程伸ばしています。

…両方とも大変素晴らしい模型を制作している諸先輩のアイディアを拝借致しました。細かい調整ですが抜群の効果です。脱帽でございます。

エッジのフォローとディテールアップ

エッジのツンツン化工作

各部、バンダイの安全基準の都合上?エッジに”きりかけ”が見られます。かけてる部分にパーツと同色のランナータグを接着力が売りのMr.セメントSPを使用して貼り付け。乾燥後不要な部分を削り込んでエッジを尖らせます。

ターンエーの美しさの象徴でもある肩と胸の弧を描くようなラインを綺麗に繋げるべく肩の先端部を修正。

思いのほか気になる足の先端部も勿論修正。

*多少隙間が出来てしまった部分は表面処理のタイミングでシアノン(瞬間接着剤)を補填し調整をする予定です。

装甲裏のディテールアップ




0.3mmプラ板を貼り付けて装甲裏のディテールアップ処理。

見えづらい部分なので、少しくどいというか大げさにしてみました。イメージしたのは昆虫の羽とAの字です。見えづらい部分なのに今作の魅せ場です(矛盾)

今回装甲裏のディテールアップ工作について僕なりの方法を別記事にまとめましたので、もし宜しければ合わせてご覧下さい。

足裏の肉抜き穴のフォロー

ディテールと解釈できなくもない程度の肉抜き穴ですが、上記の様に修正。モールドの形状を考えると完全に埋めるとなると処理が面倒(というより僕はこの部分の精度を出す自信が無い)なので、エバーグリーンのスリット入りプラ板を肉抜き穴と同じような形にカットして差し込み。

ライフルのディテールアップ

銃口が抜きの都合で開いていないのでカットしてアップデート。また、前回記事で書き忘れておりましたが、グリップはCカットにて後ハメ加工をしています。

工作終了、よしなに。

各部細かい調整程度とはなりましたが、これにてキットの改修は全て完了。

ニードルやスジボリカーバイト等を使用して塗装時にスミが綺麗に流れるよう、各部モールドの彫り直し作業後、表面処理を行いたいと思います。

表面処理は普段のつや消し仕上げであれば、キズの調子を見ながら600番までのペーパー処理でフィニッシュとしているのですが、今回は極力滑らかな表面を目指すべく、800番まで各パーツの表面処理を行う予定です。

*一番大切な工作であろう、ヒゲのシャープ化ですが、ともかく破損が怖いので塗装直前まで我慢です。

キット購入から約2週間でここまで来ました。”お手軽にサクサク進めるプラモデル制作”…めちゃくちゃ楽しいですね。ちょっとハマってしまいそうです:-)

それでは皆様も楽しい模型ライフを!

HGCC ∀ガンダム #01

ターンエーの風が吹く…

現在作成しているガンダムやザク等の切ったり貼ったり、パテを盛ったりといった工作を続けていくと暫くの間プラモデルを完成させられそうにもないと思い、気軽に楽しめそうなHGCC ∀ガンダムを購入してしまいました。

ユニバァス!!ユニバァァァス!!

あぁ…抜群にカッコいい…そもそも気軽に楽しみたい=出来が良いキットというのに加えて、僕自身特に拘りが無いキャラクターと言う事が今回は一番大切でした。

いや、拘りが無いと言うのは語弊を招くかもしれません。∀ガンダムに関しては、下手に手を出せない、出してはいけない。僕にとってある意味で最上級の拘りがあるキャラクターなのかもしれません。

人が…安心して眠るためには…

何はともあれ基本工作を大切に。気軽にたっぷりとこのキットを楽しみたいと思います。

また、この記事を書いている2019年のGWは奇跡の10連休と言うこともあり、GW完了までに作りきる。という強い意志をもって制作にあたります。

各部後ハメ工作等

頭の後ハメ

顔の形状上、簡単なダボのCカット等の作業のみでは、後ハメ対応が出来ないので少し工数が多くはなります。 まず、ヘルメット下部の不要なダボやピンをニッパーやナイフを使用して切除します。

続いて、目と顎部のパーツですが、サイドの出っ張りをカットします。念のため目の上のピンも気持ち短めにしておきます。(もしかしたらしなくても良かったかも知れません。)

最後に、BJ受けの逆Uの字の部分をを根元からカット。カットしたBJ受けは塗装後に接着する予定なので、断面が綺麗になるようにエッチングソーを使用してカットしました。

胴体の合わせ目の処理


合わせ目を消すか迷ったのですが、ここは段落ちモールドとして処理します。上記画像のようにパーツに挟んだプラ板をガイドとしてニードルで罫書いたのち、好みの太さのスジボリーカーバイトを使用して▽から凹上にラインを調整してあげると綺麗に見えるようになると思います。

腕と足周りの後ハメ


ここは特に問題無く必要に応じてダボをCカット、ピンや干渉部分の削り込みで対応します。

よしなに

基本工作は終了。ここから主に装甲裏等の簡単なディテールアップ工作とほんの少しだけ間接軸の調整を行う予定です。(手を出せないとはなんだったのか?笑)

それでは皆様も楽しい模型ライフを!