HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN シャア専用ザクII "完成"

HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN シャア専用ザクII を作成しました。

僕の好きなザクはこんなザク。

シャアは何を思うか? 復讐の行く末を見据えていたのだろうか?"生きて見つめる"その青い瞳は何を見たのか。

詳しくは後述しますがオリジンザクをベースにそれなりに加工しております。ふとましく…力強く…ムチムチと…いやらしく。

ギラリと睨みをきかせたシャアが来る…!

シャア!シャア!シャア!! テッテッテテーン。

ザクバズーカはHGUCザク位の小ささ細さというか頼りなさじゃないとね… といいつつ…

オリジンザクバズーカの雄々しき事よ。

全てを粉々にしそうな凄みがありますね。これもいいじゃないか!とすっかりかっこよく見えるようになりました。

誰がどう見ても格好いい長物。対艦ライフル! 狙って良し。床に置いて平手に添えても良し。万能模型。

フル装備がお好きでしょう?

シールドに弾倉を担架するのはいかがな物なのか?なんて野暮なことは言いっこ無し。単純に格好いいのでオールオッケー。そもそもシャアは全部避ける。ザクにさえ乗っていれば…

ザクのヒートホークは紫が好き。これこれ。こういうので良いんだよ…と昔ながらの中華そばを食べるような安心感。

しれーっと3倍の速度で近づいてきてザクーッと狩っていくシャア。


いろいろ何枚か。

ガルマの死後、左遷先では冷遇され機体のメンテ等に苦労していたりいなかったり…という想像の元で比較的キツめに汚してみました。ほら。そう聞くとそれっぽく見えてきませんか?…見て。

ひょーんとひっくり返って奴の影。

画の間(ま)が映えるな。シャア。

制作について。


物心ついた頃から高校生卒業まで僕は模型遊びを楽しむ子供だったのですが、高校卒業のタイミングで模型から10年近く離れておりました。そんなこんなで大人になった29歳の夏。急に思い立って10数年ぶりに買ってみたのが今作のベースとなった HG ガンダムジオリジン シャア専用ザクIIでした

久しぶりに作るガンプラの進化にたまげながら仮組みをしたのを今でも鮮明に覚えています。

僕は元々改修工作を一番の楽しみにガンプラを制作していたので、主にプロポーション改修に関して気合いを入れて制作しました。…というよりも久々の模型制作で感覚が分からず工作の止め時というか、"手間と結果"の落とし所を見定められず結果的に「気になる所」を全部触ってしまった。という方が正しいかも知れません。

改修点まとめ


改修箇所は上記の通りとなります。上記画像もしくは、過去の制作記事を合わせてご覧ください。

特にこの記事は重複してますが改修箇所が分かりやすいというか、web媒体では見やすいと思います。

塗装、仕上げについて


パーツの加工後、一通り表面処理(400〜600番程度)の後、ハンドピースを使用してラッカー塗料での全塗装。デカール貼り付けの後、エナメル塗料や、クレオスウェザリングカラー等の汚しツール、マテリアルを各種使用して質感の表現にも力を入れてみました。

この記事ではウェザリング表現や仕上げ段階の工程をまとめた記事となります。宜しければ合わせてご覧下さい。

あとがき


制作中、最愛の娘が生まれて楽しい子育て生活が始まったり、モンスターハンターワールド&アイスボーンにどっぷりハマったり、作ってる最中に他の物を作リ始めたり(過去完成品宜しければご覧下さい。)と結局、模型復帰と同時に始めたこのザク、完成までに3年以上の時間が掛かってしまいました。

しかし、しばらく触らない期間や他を作っていて気づくことも沢山あったので思う存分、自分の理想のザクIIを表現出来たと大変満足しております。…いやしかし、3年弄って有耶無耶とかならなくて、これにてちゃんと終わり!!って自分で納得出来て良かったー。ホッとしました。さっぱりさっぱり:-)

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2020年7月14日

執筆者: ろろ