ガンダム アーティファクト リックディアス #01 “基本工作 前編”

ガンダムアーティファクト リックディアス(製作中)
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『ガンダム アーティファクト』2021年 1月末に発売された、やたらに小さくて(大体5.5cm)やたらにアレンジの効いたハチャメチャイケてる食玩(以下面倒くさいのでプラモと言います。)のリック・ディアスを買ってみましたよ。早速作っていきましょう!

とりあえず組んでみる。

ちっちゃ!かっこいい!なんだこれ。

ちっちゃいけどすげー密度があってカッコいい幸せなプラモ。どひゃー!に溢れてます。ちょっと組みづらいけど、こんなにかっこいい造形物が誰でも作れる!(売り切れ続出らしく手に入りづらいけど…)ってのには素直に関心するしかありません。

今回の制作テーマ「小さいのにでっかく見える」を目指す。

これはパチ組状態で寄って(大きく)撮ってみた画像。
「キリッ!」格好よすぎか。君は。

具体的に言えば、出来上がった時にバチコーンとマクロレンズで大きく撮っても”耐えゆる仕上がり”を目指します。そうすりゃでっかく見えるはずだ。多分!

それと単に腕試し位の気分で基本工作と塗装の精度に拘りたいというか、「無理だろ!ふざけんな!」ってコントローラー投げつつBloodborneのガスコイン神父とか、ダクソ3の無名の王に挑み続けたあの血の滾る日々を再び味わいたい!と思ったんですよね……嘘。あいつらとはホントは二度と戦いたくない。

合わせ目を消す。ABS製のプラモだからシアノン系を使用。

こことぞばかりに消すだけじゃ無くて段落ちを作ってあげると満足度高いですね。

「あぁ…合わせ目が有るんですね…」なんてこの幸せなプラモに無粋な事を言うつもりは毛頭ないのですが、合わせ目が有る部分はしっかり消します。素材がABSでセメント系の接着剤だとチト不安だったのでシアノン等のモッタリした瞬着を使用しました。パーツの歪みとかも有ったのでことさら、モッタリ系瞬着が今回は都合が良かったですね!

別パーツ感の演出というか、なんか彫りたくなったから境目とか彫り直す。

ここ彫れ…ワンワン。

逆エッジ部などをガシッとチマチマ彫ると、実際は1パーツ構成でもあたかも複数のパーツが重なって出来ているという素敵な演出にもなりますし、単純に後から塗り分けがしやくなったり、スミをクッキリした線で流せて良い感じに情報量が増やせるようになるので一生懸命頑張ります。

ファンテックの”やたら尖ったニードル”と”筋彫りカーバイト0.15″が大活躍しました。0.1も欲しくなってきた!

アーティファクトの”小ささ”やABSの彫り”感”に慣れるに連れて、だんだん”彫る事”自体が面白くなってしまいました。たとえるなら…。ギリギリ自分で食べきれる程度の激辛料理食べてるみたいな感覚で、「ヒィー! 辛い! でも旨いぃ!」と気持ちの良い汗かくみたいな感じです。分かる?……分かってください。

コーナーで差をつけろ! 速乾系セメントを筋にちょい挿し!

塗るのはほんのちょっとね。しつこいケバ立ちにも効果あると思う。

筋と筋が交わるコーナー部にケガいたカスが詰まってどうにもならん!という場面もあります。本当はオーバーランして不要な部分を何かで埋めるのが理想なんですが流石に面倒くさい。そんな時は線の交わる辺りに流し込み速乾系の接着剤をほんの少し塗ると、サッと溶けて良い意味で”うやむや”にしてくれます。試してみてね!費用対効果抜群です!

半分位終わった。

はい!とりあえず初手工作として目消しと彫り直しが半分位終わりました。ちょっと施した処理があやしい部分もありますね。まぁ捨てサフを一度吹いてから400〜600番程度で表面処理してやれば何とかなるでしょう!……。いや、何とかなってください。頼む…。お願いします(涙)

それにしても、チマチマちっこいプラモを一生懸命弄るの面白い!!ちょっと良いウイスキー舐めながらマメ囓るみたいな楽しさがたまりません!

ろろ
ろろ

ABSにラッカー塗装は割れのリスク孕むので捨てサフ吹くのちょっとドキドキするんですが、僕は吹かんとまともに整面出来る気がしないので吹きます!! まぁちゃんと割れないように気をつけて吹く分にはそうそう割れないんだけどね。 おしまい!!!

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